あなたは検査を受けた後、そのデータをもらっていますか?

あなたも病院や健診で何らかの検査を受けたことがあると思います。
その時の検査データ、手元にありますか?

検査データはあなたのものです

病院で検査を受けたら、データは必ずもらう習慣をつけましょう。
検査データは病院のものではなく、あなたのものです。

現状では医療機関は患者の検査データを共有していません。
なので、他院の検査データは問い合わせをしないと参照できないのです。

検査データは時系列でみることが大切

あなたがかかりつけ病院を決めて、そこでしか検査を受けていないのであればあなたの検査データはその病院にすべてそろっていることになります。
これはかかりつけ医を作る大きなメリットの一つだと思います。

しかし、いろいろな病院にかかっていると、検査データが散らばっていて集めるのが大変ですし、あなたも、いつ・どの病院で・何の検査を受けたのか、正確に思い出すことは難しいでしょう。

検査データはもらえます

過去に遡って5年分くらいの検査データを見たいという状況は良く起こります。
レントゲンやCT, MRIなどの検査データをもらうことは難しいかもしれませんが、採血やエコー検査の結果は、「コピーをください」と言えばたいていもらえると思います。

CTやMRIに関しては放射線科医のいる病院では必ずレポートが作成されています。
写真はもらえなくても、レポートはコピーしてもらうことができるでしょう。

また、いつ何の検査を受けたのかを手帳などにメモしておくことも有用です。
最低でも5年分くらいは検査データを保管しておくようにしてくださいね。

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