検査結果を聞くためだけにまた受診するのが嫌な人に

「結果は来週聞きに来てください」と言われたことはありませんか。
ちょっとした工夫と交渉で受診回数を減らせたらいいですよね。
またここまで来て、結果を聞くためだけに待たされるのか・・・
うんざりしますよね。
実際、多くの場合検査結果はすぐ出ています。
結果をまた来週と言われるのは、再診料を稼ぐためのこともあります。
ちょっとした工夫と交渉で、来週検査結果を聞きに来なくてもよくなるかもしれません。
血液検査
入院患者のいるような病院であればたいていのものは一時間程度で出ます。
糖尿病などは血液検査が必要ですので、結果はまた来週と言われる診療所よりも、すぐに採血結果がでる病院に通院したほうがいいでしょう。
ただし、受付終了時間間際に受診してしまうと外来の診療時間が終わってしまうため、「結果は次回」になりかねません。
病院を時間に余裕をもって受診すればその日のうちに検査結果まで出ることでしょう。
CT, MRI
実は、その場で結果は出ています。
結果は次回と言われても、なかなか時間が取れないのでとか、心配なのでとか適当なことを言えばその場で結果まで教えてもらえる可能性が高いでしょう。
ただし、放射線科医が写真を見てレポートを出していることがあります。
その場合には検査結果は後日となることもあるでしょう。
レントゲン、心電図
この結果をその場で教えてもらえないことはまずないと思います。
胃カメラ、大腸カメラ
カメラ検査は医師が行っています。
検査後、レポートを書いて主治医に報告されるので、検査結果は後日となります。
しかし、検査を行った医師は結果がわかっていますので、検査が終わった時にその場で聞いてみれば教えてもらえます。
ただし、組織を採取した場合には病理医の診断待ちになりますので、結果が出るまでには一週間以上かかります。
腹部エコー、心エコー
多くの場合、検査技師が検査を行っています。
これも、検査後レポートを書いて主治医に報告となるので、検査結果は後日になります。
検査を行っているのが臨床検査技師なので、結果を聞いても教えてもらえない可能性が高いでしょう。
(医師ではないので、迂闊なことは言えません)